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初音ミクオリジナル曲『アルクガラクタ』



『アルクガラクタ』

きれいに並べた数字の上じゃ
少し背の低い僕は
捨てる運命の不良品だから
独りの空へ逃げた

生まれ出した感情は
世界に拒まれたとしても
最期のときまで一緒だから
守り続けるだろうな

この星に落ちた僕は
何ひとつ知らないまま
足りない頭の中、想うんだ
足りない意味を求めて


痛みが記した理想の地図は
少し汚れてきたけど
何度も涙で滲んだ名前は
僕の中ではあの日のまま

錆び付いた足で
求め、彷徨って
終わりも知らずに
旅は続いてゆく
傷だらけの手で触れた温もりは
壊れた分だけ温かくて


この星に落ちた僕は
何ひとつ知らないまま
誰かの気まぐれで
作られた鼓動は続いてる

寂しげに空いた胸は
何よりも知っていたから
独り泣いた夜も愛せるよ
新しい未来で
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